イランイランの芳香成分に関する基礎知識

イランイランは、花から精油が抽出され、シャネルなど有名な香水に使われています。手紙01

 

花の樹高6センチから10センチほどの常緑高木です。マレー語で「花の中の花」を意味します。昔からの慣わしとして結婚式など幸せな場面で、イランイランの花を身に飾ったと言われています。芳香は、ジャスミンを思わせるフローラフな香りで、甘く陶酔させます。

 

 

リラックスできる場面でさえ、緊張を手放せないとき、過剰なほどに誰かを批判してしまうとき、心に穏やかに自分を受け入れる気持ちを持ちたいときに使用すると、セルフイメージを高め、自然と笑顔を取り戻すことができます。アロマ精油の特徴としては、神経を強壮し、鎮静する作用があります。

 

早すぎる心音を安定させる作用があります。イランイランの芳香が強すぎると感じる時には、オレンジやベルガモットなどさわやかでビターな柑橘系の香りとブレンドすることをお勧めします。ブレンドの相性としては、ジャスミン、ローズ、カモミール、ラベンダー、ローズウッド、サンダルウッド、ベチバーなど花、ハーブ、樹木がお勧めです。購入のポイントとしては、10mlで3000円程度です。

 

蒸留の段階により、価格に差があります。初めに終出されたものほど、エステル類の量が多くなり、香りの甘さが増すのが特徴です。